第41回全国研究集会in北海道

第41回全国研究集会in北海道
 
基本情報
イベント名 第41回全国研究集会in北海道NEW
内容紹介 『最期まで「私」らしく生きたい』をテーマに、「認知症の人と家族への援助をすすめる第41回全国研究集会in北海道」を、「会場参加」と「オンライン参加」のハイブリッド形式で 開催します。
詳細情報
開催日時 2025年10月26日(日)10:00~15:30
場所 <会場参加>
北星学園大学 C館 50周年記念ホール 北海道札幌市厚別区大谷地西2-3-1(地下鉄東西線 大谷地駅1番出口から徒歩10分)

<オンライン>
Peatix (ピーティックス)Live
内容詳細 (1)基調講演 
1.演題:平均寿命マイナス健康寿命 10年間どう生きる
講師:石原宏治氏(北海道新聞社帯広支社 支社長)
2.演題:最期まで私らしく生きたいを支えるために
講師:内海久美子氏(NPO法人中空知・地域で認知症を支える会理事長)
座長 片山禎夫氏(片山内科クリニック院長、認知症の人と家族の会元理事)

(2)シンポジウム テーマ「最期まで「私」らしく生きたい」
 シンポジスト:・松本健太郎氏(ほっかいどう希望大使)
・木島輝美氏(札幌医科大学保健医療学部 准教授)
・大島康雄氏(北海道介護支援専門員協会 会長)
・宮崎直人氏(北海道認知症グループホーム協会 会長)
 座 長:中村健治氏(北海道社会福祉協議会 生活支援部参事) 

(3)体験実践発表
・「趣味のハーモニカを吹きながら認知症の語り部として生きる」
江森 元春 氏 認知症当事者
・「34年間、13012人の認知症当事者・家族への診療実践」
松本 一生 氏 医療法人圓生会 松本診療所 理事長・院長
・「在宅介護7年『チャチャチャ!』と前向きに」
  橋本 立明 氏 (財)健康生きがいづくりアドバイザー
・「“ごちゃまぜ”シェアハウスで、役割を持ち、自分らしく暮らす!~認知症の人が地域で暮らし続ける意味~」
  山内 勇人 氏 医師、ささえ愛ホームきよちゃん家 家主

※会場参加もオンライン参加もできるハイブリッド開催です。
※認知症ケア専門士の単位取得が可能です。(3単位)
※オンラインの方は、10月26日(日)以降も7日間、アーカイブ視聴可能です。
参加費 <会場参加>
参加費:2,000円(一般)、1,000円(学生)
※希望者のみ、お弁当(お茶付き):1,000円(税込)

<オンライン参加>
参加費:1,000円(一般・学生ともに)

<認知症ケア専門士3単位取得講座>
参加費:2,000円(会場・オンライン参加ともに)
備考 (Webサイト)  https://www.alzheimer.or.jp/?p=67639
お問い合わせ先 北海道支部(担当:実行委員長 西村)
TEL 011-204-6006
Eメール hokkaido-kazokunokai@song.ocn.ne.jp
資料 第41回全国研究集会in北海道.pdf

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